Sunday, November 7, 2010

プパ屈Cの写真



判定写真は撮れませんが、自分で把握用に動作を撮ってたものがあるので、ちょっと載せてみます。 写真をクリックすると拡大します。写真が横に長いかつ大きいので、是非拡大してご覧下さい。
数字はF数、判定有は攻撃判定があることを示しています。前記事の通り全体が17Fで、(6,4,7)となっていますね。
1F:立ち屈み属性判断のフレームです。0Fから1Fにかけて2Cを入力していても、このフレーム(1Fから2Fにかけて)でレバーが2方向に入っていないと立ち状態への移行と見なされ、2Cを空キャンする形で立ち状態への移行が優先されます。
6F:このフレームの時点(5Fから6Fにかけて)で相手がガードしていない場合、次フレームの攻撃が確定します。

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