やってることは大したことではありませんが、
・密着2Aから遅めキャンセルの感覚で弱ベアーグラップを入力
これによって、タイミングは難しいですが
・2Aがヒットしているとベアーグラップが連続ヒット
・2Aがガードされていると直後にベアーグラップで掴みにかかる
・2Aガード後に相手が飛ぼうとするとベアーグラップが近Aに化けて相手のジャンプ中に刺さる(タイミングが完璧だとジャンプも出来ない)→端ならループ
という状況になります。
これを近Aで行った場合、近Aガード後は1F有利のため、近Aがガードされると相手がガード硬直中のため、再度近Aが出てしまいます。少し遅らせればベアーグラップも出せますが、そうなると近Aヒット時のベアーグラップが確定ではなくなります(可能なタイミングはありますが難しい)。
2Aもガードさせれば同じく1F有利ですが、ベアーグラップを立ち状態で出すにあたって屈み→立ちの切替が生じるため、ここでうまくフレーム調整ができ、ガード硬直が解けた直後に投げることができます。
回避方法として、2Aガード後にコマンド投げを入れ込んでおくことで、ラグを利用してガード硬直中に認識し、ベアーグラップに対して一方的に投げ勝つことができます。通常投げは間合いの関係で厳しいため、コマンド投げのないキャラには引き続き脅威ですが・・・
2Aガード後ジャンプに対しての追撃ダメージを高めたいのであれば、ベアーグラップをCDで入力することで、相手が飛んだ際の攻撃をCDにできます。
Thursday, January 27, 2011
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