Monday, September 13, 2010

続・フレームと実戦での差

久々にmixiのレイドラコミュを見てると、
「仰け反り最後の1Fはガードのみ可能」という書き込みが。
これだとヒット数関連の話は納得が行く。

ただ、そうなると

・ガードして4Fの隙に発生4Fの打撃で反撃できない

の説明がつかない。一方で、

・ガークラして1Fの隙に発生1Fの投げで反撃できる

で。

・立ちでガークラして5Fの隙に発生5Fの立ち打撃で反撃できない
・立ちでガークラして5Fの隙に発生4Fの立ち打撃で反撃できる
・立ちでガークラして5Fの隙に発生5Fの立ち下段打撃で反撃できる
・立ちでガークラして5Fの隙に発生5Fの屈み上段打撃で反撃できない
・オニの近Cを空キャンしてCDが出ることを確認、空キャンなしでCDが出ることも確認

ここから仮説。
・打撃の発生には1Fかかる?
・同時押しは通常技の出始めを空キャンして出せる?(同時押しを出しやすくするための措置か)

そうなると今度は連キャンがよく分からない。

・AとCの同時押しはAが優先される

ということは

・連キャン時のみ優先順位が入れ替わる?
・通常技の出始めを空キャンして通常技が出せる?連キャンの処理はその前に行われる?

のどちらかなのか。
また別件で、

・必殺技や同時押し絡みの優先順位はキャラ毎に異なる?


謎が謎を呼ぶゲーム。それがレイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ。

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