特に気絶後が有効ですが、背面から打撃を当てると
食らいモーションからの復帰後に1Fの振り向きフレームを挟むため、
この振り向きフレームにガード段と異なる打撃(立ち食らいなら下段、
屈み食らいなら中段)を重ねると、ヒット数(=補正と赤体力)は
途切れるがガードできない、つまり事実上連続ヒットする事象があります。
この時ジャンプしようとしても、振り向きフレームは強制なので
正面食らいからの復帰と比べて1Fジャンプに時間がかかります。
カサンドラのD版イリュージョン(背後)はヒット・ガードを問わず
相手に1F振り向きフレームを与えるため、B版(正面)より
1F不利が少なくなります。
一方で振り向きフレームは空中でダウンしない攻撃を受けた後の復帰や
ダウン後の起き上がりにもあります。
空中からの復帰時はジャンプまでの時間が同じです。打撃もガードできます。
ダウン後の起き上がりはジャンプまでの時間が+1Fになりますが、打撃はガードできます。
ただしこの瞬間に投げを入力しても投げられません。投げ無敵になってるんでしょうかね?
もう少し詳しく調べたいところです。
Thursday, May 26, 2011
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